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うみをすすむ

0歳10ヶ月、網膜芽細胞腫(レティノブラストーマ)という目の小児がんで右目を摘出した息子との日々のこと。病気と向き合う記録。

保育園と目のこと

義眼のはなし 病気と日々

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先日第一希望だった認可保育園の内定の連絡が来ました。
私の住む地域も待機児童が沢山居るので本当に入れて良かった。

のですが…

これから園に説明しなければなりません。
というのも保育園の申請を出したのは病気の発覚前。
園の方には病気の事、義眼の事は伝えられていないのです。
(福祉事務所には面接の際に簡単に伝えましたが、園の選考にはあまり関係ないようであまり聞かれませんでした 拍子抜け)

こじんまりしてアットホームな園なので受け入れてもらえるとは思っているんですが
やっぱりなじみのない義眼というものをどう説明するかが課題です。

また今月の定期検査があるのでその前に義眼師さんに見てもらいました。その際保育園に入る事も伝えると

「受け入れてもらえるといいですねぇ…」

あれ〜なんだか雲行きがあやしい口ぶり。
考えているより大変なのかな

「先生方に説明する時、質問された時にどう答えていいか分からない事なんかがあったら連絡ください。
説明できるようお応えしますので。」
「あとこちらからも義眼の事をまとめたパンフレットをお渡ししますね。保育園にお話される際に使ってください」
そういってファイリングされた冊子を持ってきてくれました。


担当の義眼師さん、親身になって息子の先々の事を考えてとても丁寧に作って調整してくださる方なんですが
保育園の事もいろいろ心配してくださって
思わず涙でそうに。

この方で本当によかった。

個別面接の際には
◎頂いた冊子(義眼について)
◎病気についてまとめたもの
◎息子の現在と息子の義眼についての対応の事をまとめたもの
を持って行こうと考えています。

知らない人にとっては義眼ってものすごくハードルが高いって分かってきたので
そんなに難しく考えるものではない(息子にとっては大切な体の一部だけれど特別視するものではない)
という事を知ってもらえるようにしたい。

私ができることはやって、息子が過ごしやすい環境を作ってあげたいと思います。

がんばるぞー