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うみをすすむ

0歳10ヶ月、網膜芽細胞腫(レティノブラストーマ)という目の小児がんで右目を摘出した息子との日々のこと。病気と向き合う記録。

お誕生日

病気と日々

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先日息子が生まれて一年、一歳になりました。

生まれてから少しずつ成長して。
赤ちゃんとはもう言えないしっかりした体になりました。

年末に病気が発覚して、手術。
そして右目を失って義眼になったけれど
あの時に気づかず、そのままでいたら
病気が進んでしまっていたらこの日は迎えられなかったかもしれなくて
生きていくこととはという事を息子を通じていろいろ勉強させてもらっています。
そんなお母ちゃん業も1年生。


6ヶ月の時にイベントでフリーのカメラマンさんに撮ってもらった写真が
息子の両目でのきちんと撮った最後の写真になりました。
一歳になった今、どうしても同じカメラマンさんに姿を切り取って欲しくて。
そして新しい家族のスタートを撮ってもらいたくて撮影をお願いしました。

朝から私たちのお店と、とても大好きな場所で自然に撮ってもらいました。
お願いしてよかったな! 
すんごく素敵な写真になりましたよ


夜は目の事もみんな知ってくれていて、
息子の理解者でもある大切な友人達と大お誕生日パーティー!


楽しい事はいっぱいある。


生きていてくれてありがとう。


強く、優しく、しなやかにこれからも成長していって欲しい。
これからもそのとびきり素敵な笑顔が絶えることなく
大きく、大きくなあれ。